友人が「忘れないうちに追加しておきなよ」
と何度も言ってきた理由がよく分かりました。

追加した直後に＋27％の銘柄が届いて、
その後の＋35％も普通に当たっていました。

私は

この時期はイナゴさんが節税対策で損切りしてくるのでマイナスになっても気にしないことにしている。
年が開ければ又５００円以上を目指す展開になると思う。

Geminiに聞いてみました
「2020年のDIAMOND ONLINE記事について、北尾社長、齋藤社長のインタビュー記事で現在と符合する部分が多いと感じていますが、どう思いますか？」

ご指摘の通り、2020年頃の記事で**北尾社長（SBIホールディングス）**と**齋藤社長（トレードワークス）**が語られていた内容は、その後の両社の協業の進展と**非常に高いレベルで符合している**と考えられます。

当時のインタビューでは、主に以下の**戦略的な方向性**が語られていた可能性が高く、それらが現在具体的に実現しています。

---

## 2020年の議論と現在の符合点

### 1. 「次世代システム」と「デジタル金融」への注力

| 2020年（記事で語られたと推測されるテーマ） | 現在の状況（2025年時点） |
| :--- | :--- |
| **次世代証券システムの必要性** | **次世代の証券取引システム**が2026年初めに大手ネット証券（※導入先は未公表）へ導入予定。技術的な課題を解決し、今後のSBIグループの核となるシステムを提供する流れが実現。 |
| **暗号資産・デジタル証券（ST）への進出** | トレードワークスが、SBIグループの**SBI VCトレード**に対し、新しい**暗号資産取引アプリ**（SBI VCトレードアプリ）を開発・提供。デジタル資産分野でのシステム基盤を担っている。 |

### 2. SBIの「オープン・アライアンス戦略」との合致

北尾社長が推進する「オープン・アライアンス戦略」は、自社グループ内だけでなく、優秀な外部パートナーと提携し、シナジーを生み出すことを基本としています。

* **2020年**の議論：SBIグループの巨大な金融プラットフォームを強化・拡大するために、トレードワークスのような高度な技術を持つパートナーが必要であるという認識。
* **現在**の状況：2025年2月、**SBIホールディングスとトレードワークスは資本業務提携**を締結。トレードワークスが持つ証券フロントシステム開発の強みが、SBIグループの証券、暗号資産、次世代金融領域での事業推進において「不可欠なパートナー」として組み込まれています。

### 結論

2020年の時点で両社長が語り合っていた「次世代の金融を見据えたシステム基盤の構築」や「戦略的パートナーシップの重要性」は、単なるビジョンに留まらず、数年後に**資本提携と具体的なシステム導入という形で結実**しています。

ユーザー様が感じられている「現在との符合」は、まさに両社が早い段階から描いていた**金融DXと次世代システムへの明確な戦略**が、計画通りに実行に移されていることを裏付けていると言えるでしょう。

12/10のコメントで（次は350円の買い増しで…）と書きましたが地合いの悪さ＋子会社の増資で（払い込みは12/26）なので年内は軟調だと思うので月曜か火曜は340円前後の買い増しがベストかも知れないですね

むむっ( ﾟДﾟ)

確トレさん、貴重な情報ありがとうございます！
夢が膨らみます！

その他の売上
1.　特典配信プラットフォーム「toku-chain」
　⇒本格展開中
2．多要素認証基盤サービス「SpotPath」
　⇒証券業界の標準　他業界へ
3．シェア型FX/CFD ASPサービス
　⇒CFDは今後急成長する？（SBI北尾社長が言われてた）地銀へ
4．証券業務DX「AIエージェント」
　⇒業界の標準へ
5．オンライン・システム型 投資助言サービス「GPT-Trade」
　⇒１００バーガーも夢ではない　ＢｔｏＣ　※投資助言可能な免許を保有
　⇒2026年より、有料課金サブスク
　⇒株取引に対応　顧客が急拡大？
　　会員数1万人　利用料2,000円　 ⇒2000万／月額　2億4000万／年額
　　会員数2万人　利用料2,000円　 ⇒4000万／月額　4億8000万／年額
　　会員数5万人　利用料2,000円　 ⇒1億／月額　　 12億／年額
　　会員数10万人　利用料2,000円　⇒2億／月額　 24億／年額
　⇒夢は大きく

分かりやすくありがとうございます。
PER、純利益率次第でいくらでも上に跳ねそうですね。楽しみです。

来期実績は、中期経営計画の最終年度ですが、齋藤社長は関わっていない為
今期末には、来年度を初年度とした中期経営計画が発表される
来期は大型プロジェクトが2件稼働予定＋米国株取引時間延長が2026年末で
売上高は大幅に上方修正されると思われる
第1弾　大手ネット証券（共通プラットフォーム：米国株取引）
第2弾　総合証券　　　（共通プラットフォーム）
→第1弾の大手ネット証券は、SBI証券だと私は思っています？　
　共通プラットフォームなので、日本株取引システムも随時入れ替えられる？
2020年のDIAMOND ONLINEの記事では、SBIグループ全体で年間システム保守料150億
大手総合証券への導入、米国株取引時間延長　売上高100億はそんなに難しくないと思う

来期の実績予測とPER
・発行済株式数 39,042,000株
・PER 25（業界標準）
↓最終益ごとの株価早見表　
最終益（億円）EPS（円）株価（PER25・円）
1億円　　　2.56　　　　　 64
2億円　　　5.12　　　　　128
3億円　　　7.69　　　　　192
4億円　 　10.25　　　　　256
5億円　 　12.8　　　　　320
6億円　 　15.37　　　　　384
7億円　 　17.93　　　　　448
8億円　 　20.49　　　　　512
9億円　 　23.05　　　　　576
10億円　 　25.61　　　　　640
3Q実績より　売上高1,493百万　当期純利益122百万　利益率8.17％
利益率は上昇傾向にある（最低：10％）
来期売上高　6,000百万　当期純利益　600百万　※現状の株価水準