70000台カモーン！

4月配当が終わって、ここの8月配当も、すぐにやってきますにゃ、、
半年ごとに、配当があるのは、有難いですにゃあ、、、、
85500円現在が、、次の8月の配当2700円を貰えば、、、、、
82800円になりますからにゃあ、、一段と割安感が増すという事ですからにゃ、、
笑い。

そうですね、了解です。

日の丸様
タカラの板でやり取りすることに
skdさんが遠慮している〔まあ、正論だよね。〕からコピペを産業ファンド板へ投稿したらいかがですか？
議論する気があるならば…

そうしたらsさんも遠慮不要でしょう。

僕もじっくり閲覧しますよ。


まあ、そもそも巡航分配金が増額しているなら AM頑張っているな、と僕は、評価しますがね。
現実を直視しろよ、なんて状態じゃないと思うけど。
家賃収益増やすのは、経営努力だけど転売益は、今なら売却すりゃいいだけだ。
そして転売益は、いつか無くなる。
ポートフォリオは、縮小する。

なるほど、文章からだけならそのようにも解釈できますね。私はグラフの方の説明を信じますが。
これは決算報告書の記載のしかたがまずいのかも。
これ以上は水掛け論になるのでやめときます。

P2に分配金に関して下記の様に記載されています。短信の予想金額も同様です。
普通このまま受け取りませんか？
> 2025年7月期/第36期の見通しについては、新規取得物件や再開発物件の収益寄与はあるものの、新規取得物件の固都税費用化や金利上昇による支払利息の見直し等により1口当たり分配金は3,450円を予想しています。また、2026年1月期/第37期の見通しについては、1F戸塚テクパロジーセンター（底地）の売却益の剥落や新規取得物件の固都税費用化の通期寄与により、1口当たり分配金は3,210円を予想しています。

今、市場情勢からしてほとんどのREITが売却益の留保金を保持しています。〔売却すれば
利益出るんだから当たり前〕

それをどう使うか、各銘柄AMの考え方、戦略次第。〔タカラは、減少した巡航分配金額の埋め合わせに使ってます。推察される目的は、ノーコメにしときます。〕

一方、投資家も保守的に巡航分配金を重視するか、転売益吐き出しによる金額を観るか、
それも投資家の考え方、戦略次第でしょう。
〔ここにもいらっしゃいましたね、巡航分配金の減少が心配な方〕

金額が減少しているからと言って即、
現実を直視しろよ、と単純なものじゃないと
思いますね。

タカラレーベンの掲示板で産業ファンドのことをこれ以上書くのはどうかと思うので、最後にしときます。
あなたが産業ファンドの決算報告書（2025年1月期）をお持ちなら、その資料の2ページ目を見てください。
説明文及び真ん中付近の棒グラフです。
2026年1月期の分配金として3210円が記載されており、その棒グラフの上に赤斜線で物件売却金が上乗せされています。但し、金額の記載はありません。
別途文章で毎期200～400円の売却益還元を行うと記載があります。
ご確認ください。見ればすぐ分かります。

この方、まずこちらの主張、話の論理を
理解していただけないんですよ〜
〔今回は、結構理解なさっては、いる〕

そんで頑なに主張する自分の結論と提示するその論拠にあまり因果関係が無いんですよ。
つまり論理がちょっと…

それでいて反論できないな。とか
論破した。とか
反論するならカラ売りしろ。とか
おっしゃるんですよ〜

つまり議論が成り立たなくて・・・

産業ファンドは、物件売却益を乗せずに分配金予想をまず出して、後から増配するのが常なのでしょうか？