バイオ燃料でジェット機を飛ばす　大変結構です

中国は地溝油を精製して燃料や食用油にしているらしいですね　大変結構ですw

中東情勢の最新情報によると
昨年４月以降のイラン攻撃でエネルギー施設が標的となったのは初めて
イラン軍もイスラエル中部テルアビブなどへの攻撃を続け、３日目に入った攻撃の
応酬は激しさを増し、戦火は拡大の一途をたどっているとのことで
明日の日本のマーケットにいかなる影響を及ぼすかねえ

質疑応答の質疑は
当掲示板で投稿された見覚えのある案件が
５件ほど公開されていて、客観的にみて株主の質疑であることは
疑う余地がないほどでも、応答の内容に今一インパクトがなかったねえｗ

ー ヘルシンキ空港の運営、ネットゼロ炭素排出を達成 ー

2025年6月12日

フィナビア（空港運営会社）のヘルシンキ空港は。自社の運営においてネットゼロ
炭素排出目標を達成し、国際的な空港炭素認証（ACA ）プログラムのネットゼロ
認証を取得しました。
2024年からヘルシンキ空港の機械設備と非常用発電機に電力を供給している
Neste MY 再生可能ディーゼル™は、温室効果ガス排出量の削減に重要な役割を
果たしています。フィナビアは、2025年末までに全空港の二酸化炭素排出量を
ネットゼロにすることを目指しています。

「フィナビアの２０空港における運航は、2019年からカーボンニュートラルです。
ヘルシンキ空港でのネットゼロ目標の達成は、長期にわたる体系的な取り組みの
成果です」
「ACA プログラムに基ずくネットゼロレベル達成の要件には、二酸化炭素排出量
を少なくとも90％削減すること、残留排出量を相殺すること、そして外部機関に
よる排出量データと運航の検証が含まれます」

「ヘルシンキ空港は、フィナビアの空港の中でネットゼロ認証を取得した5番目の
空港です。2023年には、ラップランド地方の4つの空港が認証を取得しました」
ネステ社の再生可能ディーゼル燃料の使用は、排出量削減の中心的な役割を果た
してきました」
フィンランド市場向けに100％廃棄物と残留物から製造された Neste MY 再生
可能ディーゼル燃料を使用することで、フィナビアはヘルシンキ空港の機械設備
と非常用発電機からの温室効果ガス排出量を、燃料のライフスタイル全体における
化石由来ディーゼル燃料と比較した場合、平均90％削減しました。。。

無配当で株価下げ続けるのアツい

バイオ燃料より先に富士石油の方が先に吹きそうですな……

売りたいが90%超のユーグレナに対する反応とは思えないポチが多いので、以下について教えて下さい。
(はい)ユーグレナ社の関係者
(いいえ)上記と異なり、投資してるだけの株主
※非株主はノーリアクションでお願いします。

きな臭い世界情勢に胡散臭い会社の澱んだ水溜まりにミドリムシ。

それと、弊社が配当を出せない理由は先行投資に全力投球している為だと若原CEOは説明していたが、
そもそも上場企業は、利益を上げながら、その中で先行投資や配当等を調整して結果を出していくものであり、つくづく甘えた考えの会社だなと感じました。

イランとイスラエルで問題が起こってますね。
ユーグレナのバイオ燃料があればここも上がるかもしれません。