無配当で株価下げ続けるのアツい

バイオ燃料より先に富士石油の方が先に吹きそうですな……

売りたいが90%超のユーグレナに対する反応とは思えないポチが多いので、以下について教えて下さい。
(はい)ユーグレナ社の関係者
(いいえ)上記と異なり、投資してるだけの株主
※非株主はノーリアクションでお願いします。

きな臭い世界情勢に胡散臭い会社の澱んだ水溜まりにミドリムシ。

それと、弊社が配当を出せない理由は先行投資に全力投球している為だと若原CEOは説明していたが、
そもそも上場企業は、利益を上げながら、その中で先行投資や配当等を調整して結果を出していくものであり、つくづく甘えた考えの会社だなと感じました。

イランとイスラエルで問題が起こってますね。
ユーグレナのバイオ燃料があればここも上がるかもしれません。

ー Eni、LNG およびバイオ燃料でモザンビークとの提携を拡大 ー

2025年6月14日

モザンビークのダニエル・フランシスコ・チャポ大統領は、マプトでEni のCEO で
あるクラウディオ・デスカルツィと会談し、モザンビークにおける同社の現在
および今後の事業計画について協議し、Eni とモザンビークの提携関係を再確認
したと Trend が報じた。

この会議では、モザンビークにおける Eni 社の事業多様化に向けた取り組みに
ついても議論されました。これには、バイオ精製用の植物油を生産する新たな
アグリビジネス・イニシアチブが含まれており、農村開発の支援とモザンビーク
のバイオ燃料サプライチェーンへの統合を目指しています。

Eni 社はまた、クリーンクッキング・イニシアチブや REDD＋活動を含むカーボン
オフセット・プログラムにも取り組んでいます。

Eni 社は2006年からモザンビークで操業しており、コーラル油田、マンバ・コン
プレックス油田、アグラ油田で大規模な天然ガス埋蔵量を発見しています。
同社はまた、健康、教育、水へのアクセスに焦点を当てた地域における持続可能
性プログラムにも、積極的に取り組んでいます。。。

若原CEOは1年半就任して、どれだけ株価が落ちたのか自覚してるのかな。今回のIR説明聞いて安心してるような株主ばかりなら、さぞチョロい事だろうね。
説明を聞く限りでは、2030年以降でマレーシアが上手くいけば配当出せそうな匂わせや、株価1500円はH23当時700円の2倍強で設定した自身が株主から与えられた目標値だとか言ってるし、遅れてるけど此れからだとか良く言えたなと呆れた。

トランプ政権のバイオ燃料混合要件引き上げ計画でバイオ燃料株が上昇

発行済 2025-06-14 00:12

金曜日、トランプ政権が米国の燃料供給に石油精製業者が混合しなければならないバイオ燃料の量を今後2年間で引き上げる提案を発表したことを受け、バイオ燃料株が上昇した。

環境保護庁（EPA）は、2025年に要求される223億3,000万ガロンと比較して、2026年には総バイオ燃料混合量を240億2,000万ガロン、2027年には244億6,000万ガロンに増加させる計画を概説した。

この提案には、バイオ燃料市場の重要セグメントであるバイオマスベースのディーゼル燃料に対する義務付けの大幅な増加も含まれている。

このニュースを受け、Green Plains (NASDAQ:GPRE)とFutureFuelの株価はそれぞれ4%以上と2.5%上昇した。穀物取扱い株も上昇し、 Bunge (NYSE:BG)は5.9%、Archer-Daniels-Midlandは3.8%上昇した。

こんにちは。
週一投稿の長期ホールド型スイングトレーダーです。

前週の長期ホールド予定枚数の１４割から金曜７割で現状７割です。すべて現物です。

今週は金曜に踏ん張れなかったですね。イスラエル、イラン問題が直接影響するとは思えないのですが、念の為持ち株を減らして様子をみます。早めに落ち着いてくれることを期待しています。