上昇トレンド530円ぐらい行けば入るかね？
入ってからインでも遅くないかな？
売りインは470ぐらいで入るかな？焼き豚になりそー

長いこと大きな動きを見せていなかったモルガン先生もついに３０万株近く買い戻している
売り込む売り込む理由がなくなったと判断しているのだろう

今後の値動きに期待があるが慎重に市場の進展を見極めたい

https://kabuscope.com/news?pkrpshzb

売り方は印象操作の為にptsで株価を下げさせている、たった1400株でまったく影響ないだろう。利益が伸びている会社の底値近辺は買うしかないでしょう。

2025/07/31に作成された(株)ユーグレナについて話し合うスレッドです。
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■一つ前のスレッド
『(株)ユーグレナ 2025/07/16〜2025/07/30』
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1002931/2931/216

買い煽り連中は何のためにいて、どこに行ったのでしょうね？

買い戻し考えるなら、先ずこれ読んでからな ここでしっかり拾えてる方は後に恩恵を受けると思います。 今後の株価動向の予想です

https://tforaw.sionfromcypr.com/company?

ー 航空機燃料は芳香族が不可欠です ー

石油由来のJet A-1の芳香族は通常16～22容量％です（少ない場合でも 8 容量％）
SAF (A1、A2，A5、A7,)にはほとんど芳香族は含まれていない（0.5質量％程度）
そのためSAF100％飛行は不可です。
将来SAF 100％航空機が登場すれば、バイオ芳香族を添加しASTM の変更承認を
取得する必要があります・・・！

ユーグレナ社が取得したA6規格は8～20容量％で製造できるので、
そのまま SAF 100として使用できます。。。！！

シェブロン・ラマス・グローバルは、先月（6月11日）には、ネステとも
再生可能燃料のイノベーションを推進するため提携しておりSAF やRD など
高品質で低排出の再生可能燃料に変換できる新技術を開発するために協力
しています・・・

★★ ユーグレナ社が、おんぶにだっこされて取得したA６（通称：BICプロセス）
　　は、時代の遺物？となるのでしょうか。。。！？

ー CLG とINA が生物起源原料からSAF の製造に成功 ー

2025年7月30日

ヒューストン、2025年7月29日ーシェブロン・ラマス・グローバル（CLG）は、
クロアチアにあるINA グループのリエカ製油所で、生物起源の原料と化石由来の
共同処理の商業試験が成功したと発表しました。
CLG の認可を受けた水素化分解装置で実施されたこの試験は、製油所にとって初
めての持続可能な航空燃料（SAF ）の生産となり、水素化処理された植物油再生
可能ディーゼルも得られました。

試験では、1,000トンの5％パーム油工場排水（POME）原料と化石由来の原料を
共同処理しました。このプロセスは、持続可能なバイオ燃料に関する国際持続可
能性および炭素認証（ISCC）基準に従って、独立した認証機関であるビューロー
ベリタスd.o.oによって認証されました。
このプロジェクトには、特別なフィルターの調達や実健室での方法の適応から、
水素化分解装置と減圧蒸留装置の容量の増加、既存の運転条件内での生物由来
原料の制御された取り扱いの確保まで、さまざまな活動が含まれていました。。。