その七十二候だより by 久栄社の一節による文章の編集者なのかどうか。。執筆者として東京・三鷹在住で森井紀明さんと紹介されておりますが、この方は株式会社久栄社 の専務取締役の現役で活躍されている方でもありますな。
そんな方が、こんな掲示板に同じ内容の文体を投稿するのかどうかは疑問視するところではないでしょうか。

ハリボテカブコネクション
歌:水谷豊

ミドリの気取った　社会に貢献
振り向いた株の笑顔は罠だよ
目が合えば　お布施指さす

いつかは二人で行きたいのさ
例えばはるかな1500円を

私腹で肥えて　金もあるはず
熱く燃える藻類が
ぼくらの憧憬(あこがれ)　運んでゆくよ

白露：次候「鶺鴒鳴」殿

随分と素人離れをした詩的な文体に感銘を受けましたな。
畏れながら、酷似している文体、内容があり、こちらの著者さんでもありましたかな？


https://shichijuniko.exblog.jp/34762046


「逃げない鳥」と言われるほど人を恐れず、近づいても距離を空けて歩くだけで、割と警戒心が薄い鳥として知られますが、実はかなり気が強い鳥のようで、攻撃的になると烏など大きな相手にも執念深く向かっていく姿を見かけることもあるそうです。

私たち人の世界は、脱炭素社会への移行が問われておりますが、3年前から地政学リスクや安全保障問題を強く意識せざるを得ない国際情勢が続いており、気候変動問題への継続的対応に加えて、食料及びエネルギーなど経済安全保障問題へも適切に対処していくことが重要となり、更に厳しさを増している状況です。

改めて、こうした状況に対しては、ぜひ、「逃げない鳥」を見倣って、逃げずに、また居つかず、適切な距離を取りつつ、しっかりと対峙して、背筋を伸ばして毅然とした姿勢を整えて、目先と将来の課題に冷静に向き合い、攻めと守りの両立を意識しながら、取り組んでいくことが重要になります。

https://jp.reuters.com/markets/commodities/4TD6DFNSDZNYTL6WOG4JB6B64Y-2025-09-12/

ー 鶺 鴒 鳴:せきれいなく ー

澄みきった秋の空に、せきれいの鳴き声が聞かれる頃となりました。河川沿いや池
・沼といった水辺を好み、民家や畑にも、近年は街中でも見かけ割と身近で、鳴き
声と長い尾を上下に振るを姿を見ることができます。

「逃げない鳥」と言われるほど人を恐れず、近づいても距離を開けて歩くだけで
割と警戒心がうすい鳥と感じられますが、実はかなり気の強い鳥のようです。

私たち人の世界では、ここ数年難しい状況が続いていますが、地政学リスクや安全
保障問題を強く意識せざるを得ない国際情勢に対応しつつ、食料及びエネルギー
などの経済安全保障問題へも適切に対処していくことが重要となり、更に厳しさ
を増していると言わざるを得ません。

改めて、こうした状況に対しては、ぜひ「逃げない鳥」を見習って、逃げずに、
また居つかず、適切な距離を取りつつ、しっかりと対峙して、背筋を伸ばして毅然
とした姿勢を整えて、目先と将来の課題に冷静に向き合い、攻めと守りの両立を
意識しながら、取り組んでいくことが重要と考えます。

軽快なフットワークにて、足元の厳しい情勢や短期的な課題に適切に対処しつつ、
中長期的な課題に対する攻めの布石も忘れずに実行し、適宣、前向きに創意工夫し
、情勢の変化には柔軟に対応しながらも、着実に歩を進め、さらには羽ばたいて
いきたいものです・・・

めざす未來は　微細藻類ユーグレナと共に。。。