好きなおかずを選べるカフェテリア形式だが、言い換えれば冷えたおかずが並んでる。客は会計後にレンチン。
ご飯＋味噌汁の割引券は「要りますか？」じゃなくて黙って配ったら？リピーター得られるなら安いもんでしょ。
あと、木の引き戸に暖簾の懐かしいスタイルは良いが引き手が壊れててきったない扉を手動でガラガラ開けしめさせられる(東京都某店)。店長やエリアマネージャー的な中間クラスがマトモに店を見られてないんだろう。やることなすことトップダウンだから下の人材が育ってない。社長も店の看板揮毫して悦に入ってないで、店を見て回れ。2年に1回くらいなら全店舗行けるだろう？

もう既に魚やうどんなど確か送っていた筈ですが、それでIT化に使う程にカネが余るなら、IT化なんかで必ずしも売り上げ上がりはしないのだから、その余ったカネを店舗の増改修に使い、そもそも株主に大迷惑の増資なんかすんなよ、ですけどね

確かに現物支給の自社商品の優待で良いのではないか。その分は株主優待利回りを高くすれば無配でOKですね。残った現金はIT化に使えば良いです。

ここは無配で株主優待制度だけを豪華にしていけばOKだと思いました。株主優待利回りを10％にすれば、株価は維持されると思います。キャッシュは、人手不足対策のためのIT化などに使って欲しいですね。

現物優待では、それに近いものをセレクトして送付していたようですが……その代わりビールやコメはヤメようという事でしょうか？
さほどコストが軽減されるとは思えないのてすが…

大戸屋みたいなキャンペーンやろうとか、IT 化しようとか、売り上げ増に繋がりそうな事が機動的にできないのは、やはり資金が優待に喰われてる面がありそうで、優待そのものの軽減を考えないと、どん詰まりなのかなと思うのですが。

肉とコメで当てたあみやき、コメダ、サンマルク、和食のさと、うどんのサガミなど、元気な外食は優待に力入れてない傾向があったりする訳で。
もちろん投資資金を上手く確保して、優待と業績、立派に両立してる所もあるでしょうけれども

自社取扱品を優待にしたらダメかな！？コスト削減にもなる！？

大戸屋が今流行りの鶏すき焼重を新商品として出して好評って今ニュースで観たよ
フジオも鶏すき焼はじめ鶏料理フェア始めるとか対抗早くしましょうよ！

うちの食堂って初めて来てるけど昼時なのに客パラパラで心配

チャート上は完全に窓埋め完了です。今日は上昇して行くのではないか？

ヒマなので連投
昔ながらのやり方と言われても、その昔ながらのやり方やっていたコロナ前、今よりずっと売り上げがあったんですよ。なので課題は、IT化云々とは別にあるのは明白では？

それにIT化した所で、ホールスタッフをゼロには出来ないので、IT化の費用対効果は余り期待出来ない。

経費節減云々ではない、その前の段階、つまりトップラインを改善する事、に、真っ先にカネ使うべきで、そこの回復のメドついてからですよ、IT化なんて。
単純に言って、魅力的な商品がないのに効率化した所で、という話であります。

という事は経営ど素人のアタシが言うより前に会社は分かっていて、今店舗増やしたりしようとして売り上げ増加に四苦八苦（なのかな？）