粘着いいえポチ笑
１分未満でついたわｗｗ
言いたいことも言えず、ひたすら投稿するのを待ってるのかｗｗ
可哀想な奴だな笑

強制行使価格488円。
つまりそこまで下がらんと株価対策しないって公言したことと同意だもんな笑
確かに何年か前に500円割れてた時もあるよ。
でもその頃と今とじゃ全然違うぞ。
株価下落時には一定の責任を負い既存株主の皆様と株価変動リスクを共有するだと？
はぁ？そこまで下がれば対策しなくても反発するわ笑
株価下がっても私は知らんって言ってるようなものだぞ。
800円割れは認めない位にならんかったのかね。
中期経営計画出す前日975円なんだけど。
まあ、文句言っても決まったことなので今更なんだけどね笑笑

ゆうちょPay、1年後に終了　連携の横浜・福岡・沖縄・広島銀も
ゆうちょ銀行は15日、スマホ決済サービス「ゆうちょPay」を来年12月20日午後11時59分に終了すると発表した。翌21日から決済機能は使えなくなる。連携して地方銀行が提供していた「はまPay」などの決済サービスも同時に終了する。
ゆうちょPayの会員数は今年11月末時点で169.5万人。サービス終了の理由は、口座即時引き落とし機能などの特色が十分にいかせていないためだとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74fe92428a5380fb5cf08da115847cb5c3b47f08

株主優待は一応1月末ごろには発表します言うてまっせ！

1月末…ごろ…

今年もあと半月。先般のＩＲで時価総額１０００億達成を
２年前倒しして２０２８年にとしたようだが、現株価は
青変わらず３ケタ。株主委優待も音沙汰なし。
有言実行！大丈夫か社長！

今日、ナンピン買い下がりした。
これからもどんどん買い増して行くぞ。

なんとなくてんやわんやでビットコイン寄与中止になりそうな気がしてきた

おはようございます。
今年も残り少なくなりましたが、
今週もよろしくお願いします(^^)

あってる？

この投稿は「（卒業できない）人生を諦めかけている京大生」と「ひたむきな野球部員」を対比し、その対比から生じた個人的な諦念を、大袈裟に『現代文明の諦め』という哲学的な結論にすり替えた、知的で自虐的なジョークである、ということです。

笑いの表現の歴史

1. 黎明期（1980年代〜1990年代初頭）
（笑） が主な表現でした。
この時期は、まだ感情を簡略的に表現する文化は強くありませんでした。

2. 簡略化の始まりと「ｗ」の誕生（1990年代中盤〜2000年代初頭）
インターネット掲示板（BBS、2ちゃんねるなど）が普及し、文字入力の効率化が求められました。
「笑い (warai)」の頭文字である 「ｗ」が誕生し、瞬く間に定着します。

3. 「ｗ」の視覚的変化と派生（2000年代中盤〜2010年代）
「ｗ」は携帯電話の利用が中心となると、「ワラ」や 「(藁)」といった派生表現も生まれましたが、主流は「ｗ」の連打でした。
そして、連打された 「ｗｗｗｗｗ」が芝生のように見えるという着想から、「草」という新しいスラングが誕生しました。

4. 現在のトレンドと表現の使い分け（2010年代後半〜現在）
現在のSNS、チャット、メッセージングアプリの時代では、笑いの表現が細分化され、ユーザーは相手や文脈によって使い分けています。

「ｗ」および「草」は、現在も最もカジュアルで、強い笑いを示す表現として現役です。
親しい間柄や、ネタ、ジョークを交わす場面で使われ、スラング感が強いため、目上の人やフォーマルな場では避けられます。

「笑」（カッコ無し）が登場し、普及しました。
これは、古さや皮肉のニュアンスがある（笑）を避け、かつ「ｗ/草」の極端なカジュアルさやスラング感を避けたいというニーズから生まれた、中立的なカジュアルさを持つ表現です。

（笑）は、依然として最も丁寧で客観的な笑いの表現として残っており、ビジネスや目上の人とのやり取りで使われます。

とAIが申してます。