仮定の話ですが、千葉県に居住している人1,000人が千株ずつ地域新聞社の株式をNISA枠で購入すると発行済み株式の26.7％を占めることとなり、長期保有の安定株主として株価を下支えし、業績の向上とともに無税の値上がり益を享受することになります。千株というのは株主優待で優遇される株数ということで。現在、株価は517円なので52万円弱の資金があれば千株保有することができます。順調に値上がりすれば来年8月には倍増し、かなり先とは思いますが、社長の構想では長期的に50倍程度まで増加する可能性があります。株価で言うと2,600万円です。業績の向上で復配は確実でしょうが、NISA枠で購入していれば、配当金も無税で、どんなに値上がりしていても売却益にも課税されません。こんなおいしい投資はなかなかないですね。私も、NISA枠が満杯なので2026年の枠で買い増ししたいと思います。それまではあまり値上がりはしないでほしいと期待しています。せめて600円程度までにとどまっていてほしいですね。

１回あたりの送料が高いので、優待クーポンを小分けにされると逆にキツいんよ。

優待がむしろ使いにくくなったため、株式を売却しました。

懸念すべきは、ブレイブ社の取締役会長である久米慶氏との提携についてです。

この情報を耳にした際、私は市場における短期的な投機的思惑が絡む可能性を考慮し、積極的なロングポジションを構築しました。

しかし、掲示板を概観すると、長期的な視点で地域新聞社を支持する声も散見されます。

この点において、市場参加者の皆様に一つの警鐘を鳴らしておきたいと思います。

もし地域新聞社が、時価総額の引き上げを主目的とし、その手段として久米氏との提携に戦略的に接近したのであれば、同社の株価は仕手株的な性質を帯びていると見做すべきでしょう。

仕手株の特徴として、急激な価格変動が伴うことが多く、短期的な上昇の魅力に隠れて、下方への急落リスクが潜んでいる点は無視できません。

したがって、投資家の皆様には、株価の急騰に惑わされず、潜在的なボラティリティの高さに十分警戒することを強くお勧めします。

市場の動向を注視し、リスク管理を徹底する姿勢が、今後の投資判断において肝要です。

本気で時価総額100億、1000億行くと信じてるからじゃないですかね。

ちょっと横道逸れますが、
IRを見ると、悪い言い方するとぶっちゃけ同じ内容を何度も擦ってる印象はありますが、それだけ最初に掲げたことに自信があるんだと思います。
そして、まだまだ当初から発表している内容の認知が足りないんだと考えてるのかなぁと思います。

いよいよ500円台定着の動きになってきたようですね。誰が買っているかが知りたいところですが、小口の投資家ではなく大口の投資家が買い参加してくると一気に上に行くかもしれませんね。まあ誰であれ、株価が安いうちに買っておくのが得策だと思いますね。社長が時価総額100億だの1000憶だのと言っているのは、簡単に売らせないぞとの思惑からでしょうか。

もし千葉県民が買い支ええるなら感動モノ

(私は千葉県民じゃないけど)
優待もらったら千葉に旅行に行こうかな

千葉県民パワー強すぎる！！（さすがにそんなわけないけど）

認知度が低いですよね。本当にプラチナチケットなのに。

ひとつぶれいくｗｗｗ（爆