現経営陣続投は極めて異例なので記事になったのを、会社業績将来性があるから注目されていると、すり替えてるな。検索、AI、自演頼りの幼稚な構ってちゃんだろな。

篠原さんは同じことばかりもう飽きたからいいよ。訴えるなら早く訴えて、この問題早く終わりにして欲しい。ウルフたちも次はよどうするか決めろや。

ちなみに会計処理については必ず追求いたしますから。

この社長は上場廃止で良いと思っていますよ。そうすれば社長の身の保身は守れますからね。一番たちが悪いです。

ちなみに27600株は時価で690万円ですよ。これで所有してると言ってほしく無いですね。資金があるならもっと買えば良いのではないでしょうか。

68ｃは間違いなく細谷社長の回し者でしょうね。千人の人が何を好んでこんな会社の株を買いますか？間違いなく社長が変われば株価は上がるでしょう。私も結構この会社の株を所有してますよ。毎日毎日下値を切り下げています。何が40億だと言うことですか？既に２０億すら切っています。本当に切に社長が辞めて欲しいです。これでもし業績に修正でも有れば10億割れがあるかもです。

日記はいらないですね

この記事はダイヤモンド・オンラインにも出ていました。
多くの投資家が目にしたと思います。

どなたか、細谷社長は地域新聞社の株式を持っていないと投稿していましたが、定時株主総会の招集通知の第2号議案の候補者番号１に細谷社長の所有株式数が出ています。
27,600株です。
細谷社長は前職のADWGの大株主でもあり、ADWG株を売却せずとも、持ち株を担保に借金をすれば、相当な株数を買い増すことも可能です。
買収防止策を実施後、臨時の株主総会を開催して否決された第1号議案を可決させれば、自社株買いも可能となり、ウルフパック一味が売却した株式を市場を通じて買い取ることも可能となります。
ホワイトナイトのような会社が出てこなくても、自力で株価を高める（時価総額を上げる）ことも可能ということです。
まあ、細谷社長がどんな秘策を打ってくるかは見ものですね。

フィスコ社の記者がここまで詳しい記事にしたのも、興味深い案件だからでは。
現在の地域新聞社の業績は褒められたものではないかもしれないものの、微分係数的にはプラスで値も右肩上がりを示唆している。
株価というものは将来の業績を暗示するものなので、時価総額40億円は無謀な数字とも言えない。
だからこそ、フィスコ社の記者も注目しているわけだ。
吹けば飛ぶような会社に時間を割いて調査して記事を書くほど暇ではないと思います。
私見でも、細谷社長はただものではなく、まさにプロ経営者と呼んでも大げさとは言えない。
と、私は思います。