かつて777で盛り上がった頃が懐かしい

株式において重要なことは、何を信じるかではなく、誰を信じるかだ。
大谷翔平のようなホームランは打てないが、事前に教えてもらえばデスタと同じ取引はすることはできる。
私はある方を信じて決算またぎをした。
成功した。
その方を疑う者たちは全員爆損だ。
惜しむらくは、その疑う者たちのせいで枚数を全盛期の2/3に減らしてしまったことだ。

ニュース！！

■日本Ｍ＆Ａセンターホールディングス <2127> [東証Ｐ]
4-6月期(1Q)経常は64％増益で着地。

今回の決算は私はそんなに驚きでは無かった。
メリルリンチどういうつもりや？くらい。
前回の本決算が割とマジでサプライズだったんで。

マイティさん、生きとったんか！何か病気したのかと思って心配したぞ。おかえり！これからもマイティ理論よろしくお願いします。

日銀も利上げを見送るとのリークも出ているし確実でしょう、金利上昇しないのはM&Aにはプラス。FOMCもあるし若干地合いを見ておく必要はあるが業績は素直に持ち直している事も確認出来ているしM&Aの需要は旺盛過ぎるくらい旺盛、仕組み化に取り組むセンターには更に追い風になると思う。となれば今の700円台は安いと感じるわ

反撃の狼煙が上がったかもしれません！！

業績めちゃくちゃ良くなっている感じですね。

明日の株価はわからないけど成長を確信しましたね。

以前から言ってきたように、決算前は700円から730円のレンジで行ったり来たりし、決算後上げていく。もしも、第1Q、制約数250件以上、売上100億円、経常利益40億円以上叩き出していれば、確実にストップ高となったはず。但し、ストップ高と言っても900円程度。1,000円を大きく超えていくには、更なるプラス要素が必要である。機関投資家が売らず、11万人もいる個人株主が売らず、買うには？それは、やはり、業績に加え、自社株買い、増配、バトンズIPO、海外クロスボーダー絡みの資本提携、ASEANファンドのイグジット、関東地銀とのサーチファンドなどである。第2Qでは経常利益55億円を予想する。何故か？金融機関は上期末=つまり、9型末が勝負だからである。なんだかんだで、M&Aは隆盛をが極めており、今後、センターとキャピタルへの案件集中が予想される。そして、何が合っていたのか？それは金太郎がコメントしとる。それが答えなのだ。しかし、懸念材料もある。それはマイスホールディングス問題である。今後、この問題がどういう展開を見せるか？

立って戦え！