投資を始めて2年。勝てないのは“情報が遅いから”だと思い込んでいました。
でも違った。大事なのは“どんな視点で株を見ているか”。
ここでは、プロがその「考え方」から教えてくれる。
無料で受け取れるのが信じられないほどの内容です。
【

普通の株の値動きじゃないよね、どこもかしこもグロースは警戒しながら持ってたけど全部一気に下がり始めて損切したけど大損害だよ
持ち株売り払ってみんなAIに突っ込んでるんだろうな、AIはAIでどこが天井か分からないみんな買いあがって崩れ始めたら投げてそして一緒にグロースも投げられる
アメリカ株しかないなこれ

出るのはため息だけだ。株は難しい。持ち株全部マイナスだよ。

俺が買った翌日って、99.9%レンジが壊れるんだよね。朝イチでそれを察知して売ってよかったw

漏れ

【バックナンバー：2025年8月18日】
ハッチ・ワーク様（東証GRT：148A）の1on1ミーティング内容を掲載。
2025年12月期 第2四半期は、売上高13.38億円（前年同期比+15.0%）、営業利益1.71億円（同+96.5%）、経常利益1.87億円（同+169.7%）、中間純利益1.22億円（同+169.7%）と、大幅な増収増益を記録。利益面では、採用やマーケティングへの投資が下期にずれ込んだことが寄与した。
主要KPIは概ね順調で、APクラウド登録台数が増加。決済代行台数は手続き進捗により四半期間でばらつきがある。滞納保証台数は契約期間の長期化により自然増傾向。
事業には季節性があり、第2四半期は、就業・転勤による引っ越しや車の買い替え（月極駐車場）や、採用面接や研修が集中（貸会議室）する時期による需要増で高水準、第3四半期は夏季休暇影響でやや減少傾向。
通期予想に対し、売上進捗率48.8%と順調に推移。利益進捗も高水準で、通期目標の達成に向けて計画通りの進捗となっている。下期は上期からの投資ずれ込み分を実行し、中長期成長を見据えた戦略的投資を行う方針。
貸会議室では新規案件が発生し、ビルディングイノベーション事業も売上は改善傾向。ただし投資先行型のため、初年度は収益面への一時的な負担が見込まれる。

※本要約は1on1ミーティング（2025年8月）の内容に基づき整理しています。
https://www.ir1on1.com/148a/20250311

買いましタイミングですね

(っ'ヮ'c)>ｴｸﾞｽｷﾞｲｲイイ

来る時は急に来るでしょう。

やったーもっと下げてください