なるほど…
しかしながら、建設業特有の問題とは考えれないでしょうか。
回収サイトも、建設業では、標準的では
短期借入金がメインなのも、建設業特有で、売掛金、手形を担保にされてるからでしょう　
確かに、営業キャッシュフローが安定してないのは、おっしゃるとおり、費用が先行する建設業特有かと
また、今は高配当でしか魅力が出せないのでしょう、配当を減らせば、資金繰りは良くなっても、株価は下がるので、総合的に判断していると考える。
他社と数値比較してないので、あくまでも一般論ですが…
まぁ、さすがに営業キャッシュフローのマイナスが続く場合は、注意かと…ただ、その場合でも、よほどじゃなければ、配当を減らせば対応できるかなと

個人的には、住宅業界の将来に不安を感じる。
人口減少と金利が上昇していくなかでの成長戦略を出せるか　施工価格の値上げも限界があり、そうなったら総額はあげれないので、施工面積を減らして調整　結果、市場の頭打ち　さらに空家が増えてリフォーム中心　新築の減少　　
リフォーム市場への対策、外注が増える？など…を考えると、会社が配当利施策に力をいれるのも納得　この状況で、配当利回りが低いと、積極的に買う理由が見当たらない　
資金繰りに注視し、市場の動向を見据えた値頃感を見極めたい。

個人的には、住宅業界の将来に不安を感じます。人口減少と金利が上昇していくなかでの成長戦略を出せるか　施工単価の値上げも限界もありますし、総額はあげれないので、施工面積が減らして調整　市場の頭打ち　さらに空家が増えてリフォーム中心　新築の減少　　
リフォーム市場への‥…

なるほど…
しかしながら、建設業特有の問題ではないでしょうか。回収サイトも、建設業では、標準的では
短期借入金がメインなのも、建設業特有で、売掛金、手形を担保にされてるからでしょうか。　
確かに、営業キャッシュフローが安定してないが、これも、費用が先行する建設業特有かと
他社と数値比較してないので、あくまでも一般論ですが…さすがに営業キャッシュフローのマイナスが続く場合は、注意かと…

「山一證券のように自主廃業すれば株主にお金が払われる」という件ですが、こちらもあまりにも見当違いなので返信しておきますね。まず、結論から言うと、山一證券の件は株主にお金が払われるどころか、株券は紙くずになりました。

「自主廃業」というのは当時の経営陣がせめてもの体面を保つために使った言葉に過ぎません。その実態は、多額の簿外債務（飛ばし）が発覚し、事業継続が不可能になった事実上の破綻でした。実際に上場廃止後に破産しています。

破産になった場合、債権者と従業員が優先され、株主は一番最後というくらいは知っているでしょう。そもそも、黒字倒産した会社の資産が株主まで回ってくるわけないでしょう。

>743
>kak*****
>8月27日 13:58
出鱈目が過ぎるので返信しておきますね。黒字倒産と自己資本比率は無関係です。会計上は利益が出て黒字であっても、支払いに充てる現金が手元にない状態が「黒字倒産」です。日本アクアは、以下のような点でそのリスクを抱えています。

・回収サイトが長い: 売上が計上されても、現金が入ってくるまでに時間がかかる。

・営業キャッシュフローが不安定: 費用が先行するため、前期は営業キャッシュフローがマイナス。

・返済の現金が不足: 短期借入金が44億円ある一方、現金は17.8億円しかなく、借入金を返済するための現金が不足。

・短期借入金への依存: 長期借入金がゼロであることから、おそらく長期的な資金調達ができず、運転資金のほとんどを短期借入金に依存している状態。

・自転車操業: 配当や運転資金の不足を借り入れで賄うと会社が宣言しています。まさに自転車操業。

こうした情報は『会社四季報』には書かれていません。ご自身の判断のためにも、ぜひ決算資料を読むことをおすすめします。

（追記）
なお、私は売り煽りではありません。ここに投資を検討していた際、財務状況に懸念を感じたため、情報共有として書き込みました。

いつ来るんだろう

四季報は、必要な情報がコンパクトなスペースに整理されており、過去の成績、今後の予想、銘柄比較等が効率よく行える　株の本質は、美人投票なのでカタログ的なイメージであると考えている。

1：普段からマクロ経済、ファンダメンタルズ、バリュエーション、株価などをチェックして即座に動ける人
2：四季報や有報、中計などを読み、動く人
3：株価上昇や下落、経済ニュースなどで動く人
4：マスコミやオールドメディアの大々的ニュースなどで取り上げてから動く人

１は有利
２は１ほどではないけど有利、優位性はある
３はほぼないが運があれば
４は完全出口（カモ）

ってイメージ

日経と四季報以外で何で企業価値を判断するんだろう？