あと前年は第三四半期まで低空飛行だったのも良い。
今期は四半期発表毎に前年を上回ってくる可能性が高いから見た目も良くなると思う。

2026年8月期がコンセンサス通り達成され増配までセットになれば当然こんな株価でいる訳が無い。
個人的にはそうなる可能性はそれなりに高いと思ってる。

CFDの700円安はADR見るとソフトバンク、アドバンテスト、東エレの3つでほぼ埋まってる。
要するに他はさほど下げて無い。
半導体以外は逆に上がる可能性も十分あると思うよ。
個人的には今日の記事の反響があるのかどうかが興味ある。

週明けの月曜日は日経平均1000円近く下げそうだし、今の株価の停滞から抜け出して欲しい
具体的には年初来安値更新を希望

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こういう所に投資資金が集まるからね
蓄電所がランキング30にすら入ってないのがいかに注目されてないかが分かる

再生可能エネルギー市場の拡大 日本政府が再生可能エネルギーを推進する政策を打ち出していることも、ウエストホールディングスのような関連企業の成長を後押ししています。 国策としての推進：再生可能エネルギーは「高市銘柄」としても注目されており、国策としての中長期的な成長が期待されています。 これらの要因が複合的に作用し、ウエストホールディングスの配当利回りの上昇が見込まれていると言えるでしょう。

将来の増配予想 アナリストの予測では、将来的に1株当たりの配当金が増加する見込みです。 コンセンサス予想：主要な証券アナリストは、3期先の1株配当が70円から85円に増加すると予想しており、これにより配当利回りは5.05％から6.14％に高まる可能性があります。 株主還元への意欲：企業が成長に合わせて株主還元を強化する姿勢は、投資家から高く評価され、株価上昇にもつながりやすいです。

ウエストホールディングスは、太陽光発電施設の設置や保守、再生可能エネルギー供給、省エネ提案などを事業としています。
売上高・利益予想：
2024年8月期は売上高503億円、最終益67.6億円でした。
2025年8月期は売上高472億円、最終益53.6億円を予想しています。
2026年8月期は売上高544億円、最終益66.0億円を予想しています。

配当：3期先のコンセンサス予想では、1株配当が70円から85円、配当利回りは5.05％から6.14％に高まるとされています。

主要事業： 公共・産業用太陽光発電システムの設計、施工、販売、運用保守。 ウエストエスコ事業などの省エネサービス。 企業や地方自治体への電力販売。
蓄電所の整備にも力を入れており、グリッド社との協業による系統用蓄電所や、パワーエックス社との連携による産業用・業務用蓄電所の提供を進めています。

3,000円台の銘柄と思います！

TVのニュース番組で所得税の申告漏れ金額の多かった職業ランキング5位に太陽光発電が入ってて笑った
イメージますます悪くなるじゃんw