トヨタが新商品発表。全車ハイブリット型で驚かせている。まだ蓄電池型には早々の様子なんですね。既に中国では蓄電池が山のような捨て場に悩んでいる様子。公害問題を同処理するのか・・。パナ先行き厳しい感じ。

吾輩の手持ち確認 最短’23/7分より。 数十年間取引実施しているが 4年前のコロナ発生時が691.7円 以来 ’23/07/20が1808円の高値と上昇 それ以来下げ続けて 直近’23/10/31の1295円の安値で、 5/10の 1308円は まだ高いなと判断し まだ下げがあると判断した。三菱UFJは元気があったので 持ち株が減り Panaの下げを購入できる余裕が発生。でも Panaは どう変化するんでしょうか。下変化中 200MA＞75MA＞25MA ・・・

リチウムイオン電池は枯れた技術で薄利多売商品となってますが、EV電池の新技術が続々と発明されてる状態だと、折角多額の投資して整備したカンザス州の電池工場等が後発メーカーの製品に押されて直ぐ陳腐化、需要無くなり採算合わなくなるとかならなければ良いんですが

その昔 明確な記憶では無いが 米国で松下の株式売買取引が実施されていたが、松下曰 米国で取引実態が少なく 登録費用がかかるので 取引実態を辞めた 由との 記憶がある。現状ADR日本株資料を見れば 米国でPana取引株価を確認することが出来るようになっている。会社が申し込んだのか 勝手に米国で取引ができるように成ったのか 小生は詳細を知らない。特に最近の問題は Panaの取引価格が掲載されなくなったことだ。数日前のPana価格表示なので 取引その物が 不人気となっている。 Panaは 一般人に 株式取引参加を希望する事に 不熱心では無いかと 判断する。 又 Panaの株式購入を熱心に購入する気持ちが無いのでは無いかと推定した。 特に5/10は 買い方参加者が少なく 売り方組織が熱心で 参加した 取引は 4～5往復で 余り儲かりませんな！！！売り方は まだ最低2～3日以上の下げ日を検討中か？

いまのパナでは全固体電池の量産化までこぎつけるのは難しいだろうな、

yohana まだ一都三県か ターゲット広告をやっていないのか 圏外に住む私の所にも広告が流れてくる 月額　18000円　値下げして　10000円 弱気にやったな それでもまだ高い パナソニックの従業員がたくさんいる大阪でやらないのは、社外の人をカモにするつもりだな 株主様 皆さん、裕福だから たくさん入ってやってや

SMBC日興もみずほも野村も、レーティング目標価格2,000円超え。ゴールドマンでさえ1,650円。 なめられてて情け無くないんか？！ オレに一回社長やらせろや！

ここも〜あそこも〜暇つぶしでごめんなちゃい　( ^^) _旦~~

時間軸の精度を高めるために〜 ここのマスに入るたときの〜 かたち変化ダブルボトムなのか〜とか三尊なのかなどで〜・・・ ４時間足→１時間足→分足確認をみて だれも〜こんな〜投稿しません(T_T)

二刀流さんこんにちわ～なのですヽ(^o^)

リンゴ

いや〜ん　りんごはチャートしか〜気にしとらんよ

液体リチウムイオン電池→全固体電池の革新が、プラズマ→液晶テレビの二の舞にならなければいいけどね

株主を大事に思っていない経営者の刷新が必要。

う～ん。。。。

単純な話、成長しない地方企業には、みんな興味ないんよww

増配か自社株買いはどこかでせざるを得ないと思います。問題は、この経営陣がどこまで放置するか…。遠い未来かもしれん。

変化ないと野村に大量売却される可能性有り

個人投資家は投資先にパナソニックHDだげは絶対に選んではいけない、常識に考えての自社株、増配はしない、経営者の信頼がかげてる

配当性向、そんなに高くないので減配はないよね？

イタリア空質空調メーカーとの 業務提携　 その後どうなっているの 欧州のテコ入れに成果があったのか？

この会社は松下幸之助の時代遅れの方針に縛られている｡

配当を未定にすると言うことは､上場会社がやってはいけないことである。 もし全ての上場会社が配当を未定にしたら、株式市場は成り立たなくなる。 そんなこともわからないのかね---｡

日本製鉄は減益発表しても､配当は増配にすると言う株主に対する気配りがある。また自信や覚悟も感じられる｡ しかしこの会社は配当を未定とした。不安を加速させている。 まさに卑怯で頭の悪い関西人がやりそうなことである。

日経の記事より（本日） トヨタと全固体電池で協業した。 　公表してこなかったが、約10年間一緒にやってきた。今回（2027～2028年に全固体電池を搭載するEVを発売すると）発表し、共同で宣言した以上は我々も義務を負った 電気自動車（EV）向け全固体電池の量産へ、トヨタ自動車がタッグを組んだのは出光興産だった。出光は石油中心の会社からの転換を進めている真っ最中。新規事業の芽となる技術をどう見つけ、育てていくか。同社専務執行役員で技術トップの中本肇氏に戦略を聞いた。研究所を統合・再編し、生成AI（人工知能）やマテリアルズ・インフォマティクス（MI）を積極活用していく方針だ。（聞き手＝久米秀尚、伏木幹太郎）