飽きられたら出来高激減して誰も見向きしなくなる CISの売り圧もヤバい てかもう全部売ったんじゃないか

2,000円で買いました♪

普段は株に全く関心を示さない同僚が、昼休みに突然「最近すごく役立つ情報があって」と切り出しました。 午後の市場に合わせて注目銘柄をまとめて配信してくれるサービスがあるとのこと。 その場でʟɪɴᴇ の検索機能を使い、番号「

ジェットコースター

まだまだ先ですが、上がります！

2000円で買いましたか

思惑が外れて持ち株の損失が大きくなればなるほど 保持理由を正当化しようとして今まで言及しなかったファンダやら 成長力やら数字を持ち出して現実逃避する人が増えますね笑 いますぐ損切りしたほうが早いですよ あ、しばらく無理か笑

まだまだ

チャート分析してどうなのか？

そろそろ増担保規制にご注意を！ グロース市場ではこの規制に引っかかって 下落する銘柄がけっこう多いので。

全く反論になっていないので、もう少し日本語勉強してもらえますか？ ①あなた自身で、現時点と言っていますよね。 ②予備電源にはリチウムイオン電池だけでは足りないことへの反論にはなっていないです。 ③系統用蓄電池の役割は大容量の電力を蓄えておくことではありません。反論になっていません。 リチウムイオン電池は出力特性や充放電の効率で系統用には向いていると思いますよ。 ④因果云々の前に日本語を理解してください。 蓄電不要と誰が言っていますか？Googleがリチウムイオン電池ではない蓄電方法に投資をしていると言っていますよね。蓄電は必要と言っています。 需給が不均衡なほど、蓄電への投資が大きくなってしまいます。 データセンターと太陽光発電は需給の相性があまりよくないので、地熱発電への投資をしているものと思われます。 ちなみにリチウムイオン電池が大容量が苦手な理由は、容量を増やすには、リチウム等のレアメタルの使用を比例して増やさないといけないからです。

はー。新規上場の株は妥当な株価がよくわからんから手出しするの危険なのだ

この会社が成功するかしないかは置いといて、IPO受給中のグロース市場の銘柄を長期投資するのはオススメしないな 5桁だなんだって言うなら5000で入っても何も問題ないから

終わったもんね

みなさん板汚し失礼します。これで最後にします。 あなたの書かれている内容は“断片”知識で、そこから導いた結論はすべて成立していません。 ①「リチウムはDC向きではない」 → 世界中でリチウムUPS採用のDCが多数ある時点で“一般論”ではありません。リチウムは現時点の最適解です。 （添付は、例の“Google検索”そのものです） ②「UPS＋発電機で十分」 → それは停電対策レイヤー。PowerXが扱うのは数MWh〜GWh級、そもそも別の競技場です。 ③「大容量は不得意」 → 現実は逆。世界の系統用蓄電の主流はリチウム（特にLFP）です。添付のとおり。 ④「Googleが地熱投資→蓄電不要」 → 因果が逆。再エネが増えるほど蓄電の必要性は強まるのが電力インフラの構造です。 ◆結論 断片を並べても、論点の層が噛み合っていない限り“正しさ”にはなりません。あとは来年1月中旬以降の現実が静かに答えを出します。僕はNISAはここを買います。皆さまよいお年を♪ 来年中には5桁目指しましょう♪

他のグループと比較して、ここは“言葉ではなく結果で語る”スタイル。 朝7時の配信を受け取るだけで、その日の市場の鍵ポイントが見えるようになり、 先月は＋30％、今月も＋17％の継続した成果を記録。 信頼性が高く、本当に価値ある情報です。 ʟɪɴᴇ の検索機能を使い、番号「

まじかよGSユアサ買っとこ

政府の試算だと、2030年に14.1～23.8GWhですね。

日本語理解できていますか？ 全く噛み合っていませんが。 リチウムイオン電池はデータセンター向けにあまり適したソリューションではありません。 データセンターを安定稼働させたい(必須)場合 →UPS+発電機、電池の容量はそこまでいらない。鉛蓄電池が使用されることもある。 安定稼働と24/7再エネを実現したい場合 →UPS+発電機+大容量の蓄電システム リチウムイオン電池は大容量の電力を貯めるのは得意ではないので不向き。 論の補強として、例えば、Googlは地熱発電やリチウムイオン電池ではない蓄電方法へ投資をしています。 これぐらい丁寧に書けば理解できますかね？

とりあえず数十億円の利益決算予想ださないと 来期黒字にならないと何も始まらない 決算までは1度落ちるのでは？

よく生半可な知識で自信満々に書き込めますね。 僕は自分の主張が間違っていないか、AIで事前精査してから書いています。 まず大前提として Googleはパワーエックスの“上位互換”ではないし、比較対象にすらならない。両社はそもそも役割が違うため、同列に語ること自体ナンセンスすぎる。 ◆整理（役割の根本が違う） ○ Googleが投資している領域 地熱・再エネ・自前電源の拡大（＝電気を“生む側”） ○ パワーエックス 系統蓄電所・BCP・データセンター電力の安定化（＝電気を“貯めて供給する側”） ◆例えるなら Google：井戸を掘って水源を作る PowerX：水道タンクを作り街に水を分配する 水源だけでは街は動かず、タンクがなければ社会は回らない。 両者は競合ではなく、完全に「補完関係」です。 ◆“データセンター”という接点が最大の鍵 GoogleはAI・検索・クラウドで電力需要爆増を理解している →だから自前電源を増やす しかし再エネは不安定で“毎秒の変動＝吸収不能” その穴を埋めるのが系統用蓄電（PowerXの領域） つまり Googleが電源に投資すればするほど → 蓄電の必要性は逆に強まる。 ◆投資家視点での結論 Googleの動きは代替ではない。 むしろパワーエックスが将来“必須になる条件”を整えている側。 言い換えれば、将来の“潜在的パートナー候補”です。 ※ちなみにGoogle元幹部はパワーエックス社外取締役。 添付資料はGoogle検索なので、疑うならまず検索することをおすすめします笑

2026年度から、需給調整市場の上限価格が大幅に引き下げられる(例：19.51円→7.21円／ΔkW・30分） これは系統用蓄電池事業に大きなマイナスを与えるかと思う そもそも、この事業は、中国のメガソーラーを増やすため、前政権により優遇されすぎていた それが見直されるわけですから、利益は低下するのかと思います

よくその生半可な知識で書き込みできますよね。僕は自分が書いたことが間違ってないかAIで精査してから書いてますけどね。 まずGoogleはパワーエックスの上位互換でもないし、パワーエックスよりも優れていることをしているわけでもない。比較対象にもってくることがナンセンス。 結論：Googleがやっていることは “パワーエックスとは全く競合せず、むしろ土台を作る側” です。関係があるというより “同じ方向の未来に向けた別パート” を担っている。ちなみにGoogleの元幹部もパワーエックスの社外取締役。 ◆整理 ○Googleが投資している領域 → 地熱・再エネ・自前電源・脱炭素インフラ（＝電気を“生む側”） ○パワーエックス → 系統蓄電所・BCP・データセンター向け電力安定化（＝電気を“貯めて・供給する側”） ◆例えるなら Google：井戸を掘って水源を作っている パワーエックス：水道タンクを作り、街に水を分配する 水源だけあってもタンクがなければ街には届かない。 逆にタンクだけあっても水源がなければ満たせない。 ★両者は完全に“補完関係”。 ◆“データセンター”という共通する接点は非常に大きい GoogleはAI・検索・クラウドの電力消費爆発を知っている ↓ だから「自分たちの電源」を増やし始めている ↓ しかし 再エネ電源は不安定で“毎秒の需要変動に追従できない” ↓ その“穴”を埋める技術こそ系統用蓄電システム（PowerXの土俵） つまり Googleが電源へ投資すればするほど → 蓄電の必要性は逆に強くなる（自社では解決しない） ◆投資家視点のGoogleとの関係性 Googleの動きはパワーエックスの“代替”ではない。むしろ、将来パワーエックスが“必須になる前提条件”を強化している。 まぁパートナーになりうるってことだね。ちなみに添付資料はGoogle検索だから笑

市場規模３４０倍になる見通し とんでもないの上場してきた しかも今季から黒字化

市場規模３４０倍 とんでもないの上場してきたね しかも今季から黒字化