魚って職場の人間に5ちゃんでどんなこと書いてるかバレてもなんとも思わないタイプみたいだな

>>801
職場に女とかお○ぱいあたるとか
んな経験ねえから裏山

職場の女の子で、オ○ニーすると意識するようになるからオ○ニー禁止のマイルール作ってたわぁ
胸がちょっと当たっただけで、オ○ニーする猿だった

新入社員の女の子好きになって、職場のトイレでオ○ニーした
若気のいたり

職場の若い女の子も整形した話平気でしてるからなぁ

稚魚 ◆ENE/5a1nu. =魚のプロファイリング
5chの株板荒らし
本名ゆうき
居住地　宮崎、延岡近辺
身長177cm
体重82kg
学歴は高卒で株をやっている
趣味は筋トレでベンチ100kg持てるようになった
エニタイムフィットネスに在籍
一時期ギターに手を出していたが挫折
実家暮らしで家に入れてる金は15000円
2025年で満30歳
三交代制の工場勤務
職場の雰囲気は緩い
自称ワキガ
たまに友人と福岡へ遊びに行く
マッチングアプリのpairsに登録しているが現在まで彼女はできず
禁酒中
愛車は中古のデミオ
素人童○
近所のジャフコには無印ができた

職場若いの俺しかいないから、辞められたら困るって言われたは
必要とされるって嬉しいね☺

>>623
その話本当かよ
具体的にどんな作業なんだ？今時AI使えば専門知識無くても自動化マクロなんていくらでも作れるだろ？
お前が来る前に誰もその作業を自動化しようとか思わなかったのかな？
働いたこと無いから知らないけど世の中ってAIとかマクロ使えば一瞬で終わるような作業を未だに手作業でポチポチやるとか非効率なことしてる情弱ばかりなのか？
そんなにレベル低い職場ばっかりなら俺も働ける気がするわ。そんでお前みたいに作業効率化してやりたいわ
まぁ金に困ってないし働こうと思ったこともないんだが…

>>219
慶応の附属は結構留年する奴いるべ
うちの職場のおばちゃんの息子が志木で留年してて飲み会でこぼしてたw

これにリベルタの氷嚢ベストが出てる

職場の熱中症対策 来月1日から義務づけ どう変わる？
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250518/k10014808981000.html

>>346
数日前にリベルタの商品出てた

職場の熱中症対策 来月1日から義務づけ どう変わる？
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250518/k10014808981000.html

テレビ番組でやってたけどボルテージって女だらけの職場だよな
地獄すぎる

昔、職場に日立電線から転職してきた奴がいたけど、陰で皆んなから電線マンって呼ばれてた(´・ω・｀)

はー6月から新しい職場いくの憂鬱だはー
しかも月～金の日勤労働だからデイトレ不可
前の職場は夜勤もあったからデイトレも結構できたんだけどなあ

基準値超え「ダイオキシン」指摘したら懲戒解雇　
元従業員が会社を訴え「取らなければいけない責任を自ら取って」京都地裁
男性が会社に指摘したところ、今年３月、
職場の秩序を乱したなどとして懲戒解雇されたということです。

職場のエレベーターホールに鳩が巣を作りやがった
フロアが藁や草まみれだしウォーウォー鳴いてる(´・ω・`)
かわいそうだから管理会社に連絡しないでおく

老若男女元気な連中はマッチングアプリで会いまくりやりまくり
職場の女達も休み時間にマッチングアプリやって見せ合ってる
風○やキャバよりマッチングアプリだ

職場でパチと風○の話題しかない職場もいややけど投資の話をする職場はもっといややわ〜

職場でバレないとか知らんけど(´・ω・｀)

俺も市立病院から某老健に職場出向で変わった時社保から国保に切り替わってたの
忘れていて、自宅にハガキ来たっぽくてさ
2週間後に徴収されてたな

俺も鈍臭いから、せかせかしてる職場は無理
飲食店とか
教員免許持ってるから、放課後支援とかそういうのやってるは

職場に元看護師来たけど、西川史子にそっくりだわ

難聴で入院なんておかしくだろ？
手術するわけでもないし、ステロイド飲んで自宅安静だろ
職場休みたいし、生命保険もらうために入院か？

氷河期が一番PC使えるよ(´・ω・`)
職場のエクセル大先生は氷河期ばっかり

ある日、母が職場で倒れた。
病院に運ばれたと聞いて、俺はボロボロの自転車を一時間近く漕いで病院へ向かった。
病室に入ると、母は笑って言った。
「ただの過労だよ、大したことないよ」
そして、額の汗をタオルで拭いてくれた。
「パソコンが上手になったら、いい仕事が見つかって、自動車も買えるからね」

数日後、病院から告げられたのは現実とは思えない診断だった。
「急性白血病で、余命は三か月ほどです」

頭が真っ白になった。

自分がどれだけ母に負担をかけてきたか。
そして、母の想いを踏みにじるように、毎日ゲームばかりしていた自分が情けなかった。
帰り道、自転車を漕ぎながら、母との思い出が次々と浮かんでは消えていった。

帰宅した俺は、自分のゲームアカウントとアイテムをすべて売りに出した。
かなり安く設定したので、すぐに買い手がついた。