神のお出まし２５３


皆、おはようさんなのじゃ。


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ソフトバンクとOpenAIの関わりについてですね。以下に現状をまとめます。

ソフトバンクがOpenAIを大々的に支援するという話は、実際にはほとんど存在しないようです。
具体的には、ソフトバンクとOpenAIが共同で進めていると報じられた「スターゲート」プロジェクトや、ソフトバンクが年間30億ドルをOpenAIに支払うという「SB OpenAI Japan」も、具体的な進展が見られていません。
ソフトバンクがOpenAIに多額の資金を投入すると報じられていますが、そのためのプロセスが開始された兆候はなく、実際に資金が投入されるかどうかは不透明です。
ソフトバンクは以前、OpenAIへの追加投資として最大400億ドルを行うと発表しましたが、実際に投資されたのは75億ドルのみです。残りの資金は、OpenAIが年末までに営利企業に転換できるかどうかにかかっています。
スターゲートプロジェクトは、トランプ政権時代に発表された、大規模な投資をアピールするためのものであった可能性があります。
OpenAIのCEOであるサム・アルトマン氏は、スターゲートという名称を、ソフトバンクが資金提供していないプロジェクトにも使用しているようです。
このように、ソフトバンクとOpenAIの関係については、多くの不確実性があり、実際にどの程度の支援が行われているのかは不明確です。


現物長期以外の輩は、くれぐれも慎重にのう。


ほっ、ほっ、ほっ。

もしシンクレイヤの「3Combo‑PON」技術が安定し、製品が量産可能となり、さらにNTTやKDDIのような大手通信会社に採用されるようなことがあれば、ここの株価は想像を超えるものになるでしょう

シンクレイヤには技術があります。しかし、技術だけでは不十分で、製品をきちんと市場に売り込む力も必要です。

世界最先端の画期的製品ですね！高く評価されれば株値は「飛ぶ」のでは？

2025.07.15

日本初！次世代通信の未来を拓く「3Combo PON」を
ケーブル技術ショー2025で実働展示

ケーブルテレビをはじめとする放送・通信に携わる事業者のソリューションプロバイダ シンクレイヤ株式会社（東証スタンダード：1724、代表取締役社長：山口正裕、本社：名古屋市）（以下、当社）は、来る2025年7月24日（木）～25日（金）、東京国際フォーラムにて開催されるケーブルコンベンション2025関連イベント『ケーブル技術ショー2025』において、最新技術である『3Combo PONサービスボードおよび3Combo PONトランシーバ 』を、国内で初めて展示いたします 。会場では当社ブースにて、ここでしか見られない実機デモンストレーションを実施いたします。
ぜひ、当社ブースまでお越しいただき、最新のテクノロジーをご体感ください。

企業情報の発信を増やす？たぶん無理だよ。２年か３年前の決算発表でも増やしていくと社長自ら言っていたのにほぼ０だよ。つうか発表なんてなかったんじゃなかったっけ？本当に上がってほしいけどもう期待も何もしていない。配当で費用回収できたらサヨナラします。本当にこんな会社初めてだよ。

神のお出まし２５２


皆、おはようさんなのじゃ。


https://www.chukei-news.co.jp/myway/synclayer_01/


己を語るだけでは、ただの自己満足じゃからのう。

そうならんように、しっかりと全体（企業、社員、株主）のことを考慮しながら、株価対策を打ちつつPBR１倍以下を解消せねばのう。

それも、出来るだけ早期にじゃよ。

今までの体たらくぶりをこれ以上続けられては、社員も株主（投資家）もはなはだ迷惑至極じゃよ。


ほっ、ほっ、ほっ。

そろそろ業績改善でまた上がりだすタイミングか、、地味すぎていたが超薄いから
ちょっとの買いで上がられますね。だれかが大量買いしてきっかけ作ってくれそう。

2025年7月8日付けの中部経済新聞に「上場企業分析　ＰＢＲ、１倍割れ解消へ　放送・通信機器のシンクレイヤ　企業情報の発信増やす　技術拠点で学生との交流も」
ときちんとした記事が掲載されていますよ。

神のお出まし２５１


皆（経営陣、社員、当局関係者、株主、投資家）、おはようさんなのじゃ。


ここの若手経営幹部や社員の皆は、いつまでもこの状態（状況）で良いと思って居るのかのう？

何も手を尽くさずにこのまま過ごし続けて居るだけでは、行く行くは「上場廃止」、もしくは「買収（される側)」へと流れが向かってしまうと思うのは、わしだけかのう？

本に寂しい企業じゃのう。

いつまでもこんな感じでは、株主・投資家の投資意欲も薄いままなのじゃよ。

全体（企業、社員、株主・投資家)の利益を最大限に大きくしようと努力するのが上場企業のあるべき姿勢じゃと、わしは常々考えて居るがのう。

己だけが良い思いをしようとする者がトップに居続けることが、企業にとって大問題なのじゃよ。

考えを改められねば、退くしかなくなるのじゃよ。


ほっ、ほっ、ほっ。