本業の成長を志すのではなく、新興国の金貸し企業に希望を託すという時点で、何かが根本的に間違っていないだろうか。

なるほど、じゃあ宝くじ買ったつもりで気絶しておくのが良いんじゃないかなぁと思いますね

自社株買い以下なのに買われないオワタ…

NISA枠で買ってるいて、買い直しできないから保有です。 本当はスイングしたいですけど。まあスイング下手なんで、したらしたで火傷するだけですが笑

しかしまあ決算良かったし悪い材料一切なく910円から売られ過ぎだとは感じる。

slice進展か来季黒字見通しとかが出ない限りあんまり動かないんじゃないですかね？ 全つっぱじゃなくお宝感覚の保有が良いと思います。 上がった時もっと持ってりゃよかったと後悔するくらいの量で調度良いのですw

そこまで分かってても持ち続けるんですね

もうね機会損失が酷くて泣きそうです。 自分で選んだ道なんですがねー。

みきまるファンド @mikimarufund 株式投資も、白黒が分かりやすくはっきりした銘柄って儲からない。 グレーゾーンがいっぱいあって、先が見えそうで見えない、投資家によって見立てが激しく分かれて対立する、そういうところに利益が潜んでいることが多い。

でも。。。 この問題は中学生でも さすがに解けるでしょ？ｗ。。。

。。。

君が煽るから勝ったんやぞw まあ娯楽株の遊び持ちだから大して気にして無いけどね。てか全然書き込み無いな。クソ株の売れるネットはIRだけで爆上げしとるゆうのに、ここはIRがヘタだ。

そのスタンスが正解じゃないですかね 自分はこことサスメド、レナあたりを夢株として持っていますw

信頼度低くて 不安なのに買っていて草ｗｗ 現物売ってｗ 空売れよｗｗ。。。

VCのベンチャー投資と 未公開株詐欺を３行で一緒に語るなよｗｗ

VCのベンチャー投資と 未公開株詐欺を一緒に語るなよｗｗ

グノシー少しだけ持ってるけど、ぶっちゃけ信頼度は『画期的な認知症薬ができそう！』と言ってる創薬ベンチャー程度しかない。10年前から大して変わってないアプリ見てたらまあね…

リスクを気にしないのは結構だが、その投資話に騙されて失敗した投資家の数は星の数より多いという。彼らの損失は経営者は知らないし、知る必要も無い。アポゥが騙されただけの単純な話なのだから。

ryu muramatsu（村松 竜） @jediknights 数百倍、というのが味噌なんですよね。 その倍率がでないとこのゲームになりずらいと

@mikimarufund 　さてそれではそのとても難しい「株の売り時」に関して、私が2024年の現時点で考えていることを今日はまとめておきます。 　まず、一番大切だと思っているのは、 ​​​1.　前もって自分で勝手に「目標株価」を決めない​​。損は切って、利益は放置しておく。​ 　ということです。 ​　これはどういうことかというと、上がり始めた株と言うのは「モメンタム（勢い）」を手に入れているのが大きなポイントなのです。そして、 ​モメンタム投資にはバリュー投資と同等以上の有効性がある​ 　ことは既に多くの論文により証明されています。一つだけ具体例を挙げると、ファクター投資入門（アンドリュー・L・バーキン　ラリー・E・スウェドロー著　パンローリング社　2018年）の中で、1927～2015年の長期データで、バリューファクターの年間プレミアムが4.8％だったのに対して、モメンタムファクターのプレミアムは9.6％だったことが報告されています。（P114)　一度上がり始めた株はそのファンダメンタル超えて遥かに空高く上昇していくことがあります。そして、どこまで上がるかは決して誰にも分からないのです。​ 　それを自分の都合で勝手に決めた目標株価に達したからと言ってあっさりと売却するというのは、 ​　せっかくゲートに入った勝ち馬を撃ち殺○ようなもの​　(成長株投資の神　マーク・ミネルヴィニ著　パンローリング社　2016年　の中でのダン・ザンガーの言葉） 　ですし、だからこそ、 ​価格目標を設定することには問題がある。最も良い銘柄は結局、たいていだれの予想をもはるかに超えて大きく上げるもの​（同　マーク・ミネルヴィニの言葉） 　でもあるわけです。 ​​　つまり、持ち株が上がり始めたら、もう割高だなと思ってもモメンタムを発揮しているうちはグッと我慢してホールドを続けなくてはならないということなんですね。 　これが何故大切かというと、誰にも正確な未来を見通すことが出来ないという「究極の複雑系」である株式市場では、単純に考えると　 　​勝率は50％​ 　しかないからです。 ​半分の確率で負ける以上、トータルで勝つためには、「勝つときには大きく勝つ」ことが絶対に必要​ 　なんですね。​​ ​　私はこの考え方を 　​バリュー→モメンタム戦略​　​ 　不人気な時期にバリュー株としてそっと静かに買い、株価の上昇局面をグロース株として圧力強く楽しくホールドし、ついにモメンタム（勢い）が失われたときに売却し、ポッケに札束をねじ込んで風の様に去る戦略 ​​　と定義しています。