電波は想定為替いつも控えめなんだよな〜。ドル円１５８円は想定よりもだいぶ円安やりすぎやな〜売り上げ戻る前に為替で大幅増益かもね〜。短期売買筋はこんでええから長くホールドしてくれるホルダーが買ってほしいね。

ダウ&ナス&日経先物よし これらが上昇しなくてもいいから 先ず安定して欲しい

円安が進み157円台に突入。海外売上高比率 84%、３か月、半年たてば海外売上高のドルが手に入る。このような時こそ為替予約を使って利益を確保すべき。この会社が復活したのも水晶デバイスの数量増、円安であった。今こそ財務担当の腕の見せ所。

アナリストは、2,600円目標から順次ここまで下げてきているが、市場価格と常に大きな乖離となっています。アナリストの予想は当たってほしいが、この二年、当たったことが無い。予想はあくまで予想ですね。

証券アナリストは1695円です。未だ400円以上も低いです。ここは ハンドリングしている機関が変則だからね。

３Ｑ迄の 進捗具合からして 業績修正 寧ろ出ないと違和感あるね

ホルダー皆さんお疲れさまでした～↗️

良い↑基調続きますよう～↗️

連休明けにはすでに過去のものとなっている今期最終決算が発表されるが、終わった話。 同時に25年来季の決算予想が発表される。 ＠肝心なのは来期。

航空電子が買われたのは、、、 　　携帯関連は今期減益予想 　　車載関連は今期増益予想 何が買い材料だったかというと「航空宇宙防衛産業分野」の好業績予想 先のアナウンスにもありましたね電波 期待大ね

現時点で業績修正が出てこないのは、利益の変化が3割以下ということ。大真空は3割以上の上方修正。ここは、3割の上方修正に届かないのではないだろうか？

今年は暖冬であった。これは、良い傾向だ。

大真空 24年3月期の連結経常利益を従来予想の17億円→31億円に82.4％上方修正、為替レートが想定より円安で推移し、為替差益12.9億円を計上したことなどが上振れの要因となった。 日本電波工業 海外売上高比率 84%、為替レートが想定より円安で推移したことから大真空は業績を上方修正した。だったら日本電波工業にも同じことが起こる。自動車用水晶デバイスは50％以上、世界ナンバーワン。

単なる材料出尽くしではなく 決算勝負出来そう

日本航空電子 大真空 ダブルで逆行高 関連事業から電波が買われないわけがないか

リバエレは下方 真空は上方 明暗別れたね 電波はどうかな 一度下方だしてるけど為替レートからすると予想よりいいはずだけどね いずれにしろ肝心なのは今期予想 前半は厳しそうだか、後半は良くなってくるはず。 タイミングデバイス絡みでは26日のエプソンの開示がトップバッターね 楽しみ

おはようございます～

日経は 昨日で７５日線回復済 後は地合いだけかな

大真空の連想上げですか？

大真空、前期経常を82％上方修正 　大真空 <6962> [東証Ｐ] が4月24日大引け後(16:00)に業績修正を発表。24年3月期の連結経常利益を従来予想の17億円→31億円(前の期は51億円)に82.4％上方修正し、減益率が66.7％減→39.3％減に縮小する見通しとなった。 日本電波工業 ３Q　一株益　85円　対通期進捗率　96.7％ 大真空は業績の上方修正を出してきた。日本電波工業はいつ業績の上方修正を出してくるのでしょう。業績の予想が当初の予想よりも一定の割合変動した場合には、ただちにその情報を投資家に開示（開示義務）しなければいけない。

どうも テキサスインスツルメンツ強きの売上見通しで 一挙にセクター動意付いたらしい 後は中東情勢が落ち着けばいい

なぜ高いのか？