野〇の回し者のアカウントが書き込みしているな。 都合の良い投稿していて裏では空売り入れているかもな。 注意しな。

ここ1年でマウス以外の製品が拡充されたように思える。 売上が伸びれば今後にも期待が持てる。

加えて円安やば…

2024/04/26 弊社より特許出願を致しました「ALT1及びALT2の測定用マーカーペプチド」が公開になりましたので、 お知らせします。 国際公開番号：WO/2024/085212 国際公開日：2024年4月25日 世界知財所有権機構（略称：WIPO）、Patentscope： WO2024085212 ＡＬＴ１及びＡＬＴ２の測定用マーカーペプチド (wipo.int) 要約 本発明により、マウス及びヒト由来のALT1及びALT2を同時に定量することが可能となります。 ALT(アラニンアミノトランスフ○ラーゼ)は障害マーカとして広く利用されており、ALTにはいくつかの種類が 報告されています。 ALT1は肝毒性、ALT2は骨格筋に特異的な障害マーカーとして知られています。 創薬における安全性評価において、ヒト肝細胞キメラマウス(PXBマウス)へ薬剤を投与した後に、ヒト及び マウスのALT1およびALT2をLC-MS/MSで同時に定量することで、薬剤による毒性の由来(ヒトあるいはマウス) および毒性が生じている臓器(肝臓あるいはそれ以外)をより精度良く予測できることが期待されます。

中々良いIR出てますね。キメラマウスに加えてオプションで測定キットを販売するということでしょうか。マウスの生産に物理的限界があるので、こういった形で売上アップになるのであれば素晴らしいですね。

円安

攻めのディフェンシブここにあり

そろそろだよ確実に

なぜ確変している可能性があるのに気付かれていないか。 1.前年度に肝炎が好調で今年度の業績が悪く見えていること(ただし過去最高の前年度比でも微減程度) 2.主な売上構成が肝炎から安全性等分野へと大きく変わっているが、それに気づいている人が少ない(セグメント情報を変えていることも理由か) 3.安全性等分野は肝炎と異なり、需要のムラっ気が少ないことが予想される。(特定会社への依存度が下がっていると予想) 4.安全性等分野の爆発的成長が1の理由により隠れている。 これに気づいちゃった時は震えましたね。通期の有価証券報告書を早く読みたいです。

4Qですし上方修正はあっても同日では？ どちらかと言うと来季予想が気になりますね。3Qの受注が売上に反映されてくるのは来年度1Qだと思うので。4Qの受注額も気になります。

2023年度に開催された学会でのPXBマウス・PXB-cells関連の発表をまとめましたので、ご案内申し上げます。 32学会で104演題の発表がございました。 詳細に関しましては、以下リンクの資料をご覧ください。 2023年度 学会発表情報

決算5／15だから、上方修正するなら、1週間前の5／8あたりだろう！

上方修正出さないってことはイマイチ決算なのかな？